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武蔵武士(続)

武蔵武士(続)

源範頼の子孫吉見氏、
本田氏、安達氏、大串氏など
十四氏の業績と赴任地を探る

成迫政則

出版社:
まつやま書房
判型:
A5判
ページ数:
336ページ
発行日:
2007/02/20 

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貴族政権から武士政権を築いた鎌倉幕府。その鎌倉幕府を創設した中枢は、武蔵武士であった。
 今回は、北陸、中国地方で大きな力をつけた源範頼の子孫吉見氏、南九州の島津藩(頼朝の実子)構築に実質的に活躍した本田氏、頼朝の挙兵、幕府設立に大きく貢献した安達氏など十四氏を紹介。
 知られていない赴任先の活躍を、著者は今回も全国を廻り、追求している。

武蔵武士(続)―源範頼の子孫吉見氏、本田氏、安達氏、大串氏など十四氏の業績と赴任地を探る|まつやま書房|成迫政則


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