- 著者について
ジョン・バカン(John Buchan 1875年8月26日~1940年2月11日)は、イギリスの小説家、歴史学者、弁護士、ジャーナリスト、戦地特派員、外交官、軍人、政治家、実業家として活躍。男爵。 主な作品に「緑のマント」、「三十九階段」があり、「三十九階段」はヒチコックにより映画化され、ロンドンやブロードウェイなどでも上演されている。 「ハンティングタワー」は、1922年に出版されて以来のロングセラーで、1927年にはハリウッドで映画化され、チャップリンが主人公マクーン氏の役を是非にと望んでいたというエピソードも残っている。 なお、訳者はイギリス・ケンブリッジ在住のRits Teeven。
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